約 1,053,420 件
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2350.html
教育原理 5.道徳教育 問題 問1.道徳教育の目標について空欄に適切な語句を入れよ。 (『小学校学習指導要領解説 総則編』2008) 〈小学校〉 学校における道徳教育は( )を要として学校の( )を通じて行うものであり、道徳の時間はもとより、各教科、( )、総合的な学習の時間及び特別活動のそれぞれの特質に応じて、( )を考慮して、適切な指導を行わなければならない。 〈中学校〉 学校における道徳教育は( )を要として学校の( )を通じて行うものであり、道徳の時間はもとより、各教科、総合的な学習の時間及び特別活動のそれぞれの特質に応じて、( )を考慮して、適切な指導を行わなければならない。 〈小・中学校〉 道徳教育は、( )及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき、人間尊重の精神と( )に対する畏敬の念を家庭、学校、その他社会における具体的な生活の中に生かし、豊かな心を持ち、( )と文化を尊重し、それらをはぐくんできた( )と( )を愛し、個性豊かな文化の創造を図るとともに、( )を尊び、民主的な社会及び国家に発展に努め、( )を尊重し、国際社会の平和と発展や( )に貢献し未来を拓く主体性のある( )を育成するため、その基盤としての( )を養うことを目標とする。 問2.道徳の内容について正しいものを4つ選べ。 ①主として自分自身に関すること。 ②主として家族に関すること。 ③主として他者とのかかわりに関すること。 ④主として社会のきまりや礼儀に関すること。 ⑤主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること。 ⑥主として集団や社会とのかかわりに関すること。 ⑦主として正義や善悪に関すること。 問3.道徳の時間に関する次の文のうちから、誤っているものをすべて選べ。 ①道徳の時間では様々な指導方法を用いて効果的な指導を行うことが求められるが、それぞれの特質をよく考えて指導しなければ効果的な指導は行えない。 ②道徳の時間に用いる教材は児童生徒が感想を覚えられるようなものが求められるため、物語文を中心に開発・活用することが求められている。 ③道徳の時間では、一つの正しい価値を教えるのではなく、児童生徒が道徳的心情に基づきつつ、道徳的な判断を下し行動できるような道徳性を育成することを目指している。 ④道徳の時間の指導のプロセスにおいて効果的な場合はことわざや格言を教えてもよい。 ⑤2008年改訂学習指導要領から、道徳の時間は道徳教育の推進を主に担当する教師である道徳教育推進教師が担当することとされている。 問4.道徳教育及び道徳の時間に関する次の文のうちから、誤っているものをすべて選べ。 ①道徳の時間の年間指導計画の作成に当たっては、その特質上、生活指導及び特別活動との関連についてのみ重点的に考慮しながら、計画的・発展的に授業がなされるよう工夫する必要がある。 ②各学年段階の内容項目については、他の学年段階の内容項目には踏み込まないよう留意した上で、2学年間を見通した重点的な指導や内容項目間の関連を密にした指導を工夫する必要がある。 ③高学年においては悩みや心の揺れ、葛藤等日常生活に直結する課題については、積極的には取り扱わないようにするなど、多感な年代の児童に対し、十分に配慮する必要がある。 ④道徳の内容項目は児童が自ら道徳性をはぐくむためのものであり、その指導に当たっては、児童自らが成長を実感でき、これからの課題や目標が見付けられるよう工夫する必要がある。 ⑤道徳の時間においては、児童の道徳性に関する評価基準を設定し、数値による客観的評価を積極的に実践しながら、その実態を把握して指導に生かすよう努める必要がある。 ⑥道徳の授業の年間当たりの授業時数は小中学校のすべての学年で年間35時間以上と定められている。 教育原理 5.道徳教育 解答? こばやし
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1239.html
マリア・モンテッソーリ (1870~1952)イタリア初の女性医師 19世紀、女性として初めてローマ大学医学部に入学。 解剖学をやるにも男子生徒と同室で行うことが許されず、たった一人別室で行うなど、差別を受けた苦難な学生生活だったが、1896年医学博士号を取得する。 卒業後、ローマ大学付属の精神病院に就職刷るが、当時の精神病院は治療らしいものは行われておらず、患者を鉄格子で囲った建物に監禁するだけの劣悪なものだった。マリアは医師としての活躍が望めないと思われたこの病院で、ある知能遅れの幼児が床に落ちていたパン屑でしきりに遊んでいる様子を見かけた。 注意深く観察をつづけてみると、その子に知的な刺激を求める欲求が備わっていると認識した。さらに玩具を与え教育を行っていく。この試みから、感覚を刺激することで知能の発達を促せるとマリアは確信し、他の障害児にも同様のアプローチを施した。 障害児の治療教育として確立した『感覚教育法』を1907年には貧困家庭の子どもたちに応用する。さらにこの方法を研究するため、医師をやめローマ大学に再入学し哲学を学ぶ。その後知的発達障害者教育の先駆者エドワード・セガン医師に指導を受け、感覚教育の先駆者ジャン・イタールの研究、生理学・精神医学にも没頭する。のちに『モンテッソーリ教育』と称される幼児教育法を確立する。 モンテッソーリの教育法は世界各国で支持され、モンテッソーリ教育法を専門に行う『子どもの家』が世界各国に設立される。 モンテッソーリ教育の目的は『自立した子どもを育てる』ことである。 『子どもは自らを成長・発展させる力を潜在的に備えて生まれてくる。親や教育はその要求を理解し自由を保障し、子どもたちの自発的かつ意欲的な態度の援助に徹するべきだ』というのが根幹にある考えである。
https://w.atwiki.jp/leaders0union/pages/37.html
法律の定める学校、正規の学校、その他の教育施設 「学校の定義」 通常、「学校」と呼んでいるものは法律上、「法律に定める学校」(教育基本法)と規定されるもので、種類は学校教育法に規定されている。通称では、「正規の学校」「正系の学校」「1条学校」と言われている。 「学校の種類」 学校教育法第1条に「幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校」が規定。 これら正規の学校以外の教育機関として、学校教育法には専修学校と各種学校の規定がある。 「学校の設置者」 教育基本法第6条では、国・地方公共団体・法律に定める法人の3者のみが学校を設置出来るとしている。法律に定める法人とは、私立学校法第3条の「学校法人」のこと。(学校教育法第2条) 国が設置する学校を国立学校、地方公共団体が設置する学校を公立学校、学校法人が設置する学校を私立学校という。国には国立大学法人と独立行政法人国立高等専門学校機構が含まれ、地方公共団体には公立大学法人が含まれる。 「学校の設置義務」 小学校と中学校の設置義務は「市町村」にある(学校教育法)が、特別支援学校の設置義務は「都道府県」に課せられている。 特別支援学校について、従来の盲学校と聾学校の設置義務は1948年、養護学校については1979年度から施行。 「その他の教育機関・施設」 正規の学校以外の教育施設 専修学校 専門学校・高等専修学校・専修学校 各種学校 学校教育法以外の法律に特別の定めのあるもの 児童福祉施設(保育所・児童厚生施設・児童養護施設など) 社会教育施設(公民館・図書館・博物館・青年の家など) 矯正教育施設(少年院・少年鑑別所など) 職業訓練施設(防衛大学校・航空大学校・気象大学校など)
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1924.html
りえ 儀式的行事 『教育の過程』 近代教授学の父 経験カリキュラム 顕在的カリキュラム 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律 個に応じた指導 自然主義的教育観 児童中心主義 『社会的教育学』 生涯学習振興法 少人数学級 人権教育・啓発に関する基本計画 心理的外傷 生徒会活動 全体計画 確かな学力の向上のための2002アピール「学びのすすめ」 注入主義 ティーム・ティーチング 道徳的価値 同和教育 特別活動 ナトルプ バズ・セッション 評価 不登校 プロジェクト・メソッド ポール・ラングラン 無知の知 問題解決学習 幼稚園教育要領 6・6討議 PTA 学校教育法施行規則第53条 児童福祉法第27条 日本国憲法第13条
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/276.html
学校は責任を持って子供の教育にあたり、創意工夫しながら学校の魅力を高め、保護者や地域の信頼に応えていかねばなりません。学校の責任あるマネジメント体制を確立し、第三者機関(教育水準保障機関(仮称))による学校の外部評価も実施して、その結果を保護者や地域住民に公表していくことが大切です。当面の課題として、以下の事項に取り組むことを求めます。 (1)学校を真に開かれたものにし、保護者、地域に説明責任を果たす 【第三者機関(教育水準保障機関(仮称))による外部評価・監査システムの導入】 学校の状況や教育内容について、学校が情報開示し、子供や保護者との意思疎通を十分に図りながら学校運営を行うことが、満足度や信頼感を高めることにつながります。学校評議員、学校運営協議会など既存制度も活用しつつ、学校を真に開かれたものにし、学校に実効ある外部評価を導入することが必要です。一方、保護者、地域住民や企業が学校運営に参画し、一定の責任を負うことが重要です。 (2)学校の責任体制を確立し、校長を中心に教育に責任を持つ 【副校長、主幹等の新設】[ 平成19年通常国会に学校教育法改正案を提出] 日々の学校運営を改善し、また問題が生じた時に迅速な対応を行うには、現在の校長に負担が集中する体制では、限界があります。校長の校務を補佐し、学校内外の役割と責任体制を明確にし、より良い学校運営を行うため、以下のように校長を中心とする学校のマネジメント体制の構築を図る必要があります。 ○ 国は、学校に対する独立した第三者機関(教育水準保障機関(仮称))による厳格な外部評価・監査システムの導入を検討する。 ○ 学校は、学校評議員、保護者、地域住民などによる実効ある外部評価を導入し、その結果を公表する。評価は閉鎖的・独善的であってはならない。学校評価に当たっては、保護者や児童生徒の意見を反映させる。学校は外部評価の評価基準を明確にする。 ○ 学校評議員、学校運営協議会は、学校に対して意見や注文を付けるだけではなく、「学校応援団」として学校運営にも積極的に協力する。教育委員会は、学校運営協議会の設置を促進する。 ○ 学校は、校長を中心として、教職員全員が一丸となって責任を持って教育に当たる。 ○ 国は、学校に責任あるマネジメント体制を確立するため、学校教育法等を改正し、副校長、主幹等の管理職を新設し、複数配置を実現することにより、学校の適正な管理・運営体制を確立する。 ○ 教育委員会は、公立学校の管理職に登用する者については、その能力や適性を見極め、早い段階での管理職登用、マネジメント研修に取り組む。また、同時に、管理職としての不適格者は降格できる仕組みも作る。 (3)優れた民間人を校長などの管理職に、外部から登用する 学校を取り巻く環境が大きく変化する中で、校長のマネジメント能力が問われています。民間人校長の登用など教育界の外部から積極的に人材を登用することにより、従来の枠にとらわれない保護者や地域の期待に応える新しい学校経営を展開することが求められます。 ○ 教育委員会は、民間人校長の数値目標を定めるなど、外部人材を積極的に登用する。 ○ 教育委員会は、民間人校長の学校マネジメント手法を、他の学校にも応用することなど、そのノウハウを広く共有するような体制作りを行う。 ○ 教育委員会は、校長だけでなく、民間人の教頭などの登用も併せて推進する。
https://w.atwiki.jp/ik-ben-wakei/pages/10.html
個別授業 個別授業の形態 個別授業とは、義務教育制度を主な契機として成立した「学級」における「一斉授業」の欠点を是正するために工夫された、生徒個々人の能力に応じた教育内容を教える工夫である。 一斉授業と個別授業のどちらがいいか。 選択肢 投票 一斉授業 (3) 個別授業 (7)
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1335.html
日本国憲法第26条 日本国憲法第26条は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」ことを定める。 そして第26条の2において「すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。」と定めている。 ゆき
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2245.html
問2: ① 「道徳の時間」・・・当時の「目標」は「教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づく。」としている。具体的目標を「基本的行動様式」・「道徳的心情・判断」・「個性伸長」・「創造的生活態度」・「民主的な国家・社会成員としての道徳的態度」・「実践的意欲」が挙げられている。 ② 「算数」・「数学」に「集合」「関数」「確立」などの現代数学の基礎を導入して、科学技術の発展を支えるための高度な知識を教えたこと・・・・・・ 「教育内容の現代化」がいわゆる、「詰め込み教育化」を派生させ、指導内容ばかりが複雑・高度化されていってしまった。その結果、「落ちこぼれ」などが問題になり、教育荒廃の社会問題につながってしまった。 ③ ①豊かな人間性や社会性国際社会に生きる日本人としての自覚の育成、②自ら学び、自ら考える力の育成、③基礎・基本確実な定着と個性を活かす教育の充実、④特色ある教育、特色ある学校づくりの推進・・・・・・ これらの方針に加え、「完全学校週五日制」が実施された。また、「ゆとり」・「削減」・「週休2日」という取り組みから「学力低下論」が出現した。 問3: ア ○(文部大臣が公示する。)・・・1958年学校教育法施行規制の一部改正により、法的校則も持つものとされた。 イ × 特別活動・・・特別教育活動と学校行事が統合された。 ウ ×総合的な学習の時間・・・「自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考える」・「体験的・問題解決的な学習」など、第六次改訂(1998・9年)学習指導要領の目指すものを具現化したもの。2002年から実施。
https://w.atwiki.jp/dangeorigin/pages/21.html
効果付属 GK独断ボーナス 調整 FS計算後の調整数値です ボーナスとか付属とか 効果付属 凄惨な死:10(味方死亡時の周囲1マス精神減少が1から2に) 術者が死んでも効果継続:10 対象が死んでも効果継続:10 壁貫通:20 特殊能力無効無効:20 能力バリア無効:20 通常攻撃無効無効:20 カウンター無効:20 ※過剰に効果付属を付けた能力は別途GK独断マイナスをつけます ※また効果との兼ね合いで、効果付属ではなく効果と判断する場合もあります。 GK独断ボーナス GKの独断と偏見により、好きなキャラ10名に発動率+10%(調整扱い)選ばれるタイミングはキャラ調整終了後 シークレット能力者が選ばれる可能性もあります ボーナス獲得後にFSを振り直すこともできます振り直す場合は早めに連絡を下さい。 神(悪魔)が独断ボーナスの対象となった場合、能力が両方とも上昇します。 対象者には陣営発表前にメールでお伝えします。 調整 敵味方無差別:能力に応じて-50~+50程度 GK調整:能力に応じて-10000~+100程度までこれに関しては、冷徹にGK調整マイナスを付けます。 いくつか計算における穴は見つかっていますので、「穴を見つけた!!」と喜び勇んで投稿しないように GK調整マイナスを付けられて泣くのは貴方です。 特殊能力ガイドラインの訂正は、他の部分が変なことになるので行いません。 メール返信数に応じて、GK独断マイナス:3通目以降につき、-5%ずつ 1ターン目発動不可:+5%
https://w.atwiki.jp/nors_arc/pages/25.html
Arc能力 ここでは所謂、異能力に該当するArcの説明をします Arc これはロスト地区内に突如として現れたウィルスの名称。 ウィルスが何故、どこから出現したかは一切の不明。 だが震災地域のロスト地区内にしか現れないのはやはり震災が原因からかと推測が立てられている このウィルスに感染したものは皆人智を超えた未知の力を宿し。其れ等を総称して「アーク能力」と呼ばれる アーク能力の形状やその特性、能力はアーク使いによって様々で 炎や雷等の属性を操る能力。銃や剣等の武装を出現させる能力。触れずに物を動かす能力等 その数は多く、未だ分類されきっては居ない ウィルスは血液から抽出も出来るが、能力を消すには血液を一滴足りとも全て体外へ吐き出すしかなく。 実質的に除去するには死ぬしか方法がないと言われている 血液から抽出されたウィルスを用いてはそれをまた未発現の一般人の血と混ぜ合わせることで 半人工的にアーク使いを生み出すことも可能とされ。 生み出されたアーク使いは「人工アーク使い」と呼ばれるも その能力差はアーク使いとさほど代わりはない しかし、オリジナルのアーク使いのみ、極希に能力の限界を超えた能力を発現する者もいる これは一時的なもので発現条件等は未だ解明されていなく 名称は「覚醒」と呼び付けられているが、やはり極一部の人間にしか理解は出来ないであろう 覚醒について 今回戦闘において「能力覚醒」という要素を採り入れさせてもらいました。 これはある一定の条件を満たした場合に限り能力の大幅な上昇を可能にするという物です 但し条件も少なからずありまして先ず大前提になるのは 「能力を覚醒できるのは、ロスト側のみでノア側の戦闘員は使用不可」 これは相手の武装に対抗する為、と取ってもらって構いません。 詳しい条件の種類は皆様にお任せしますが、必ず一つ含めて欲しいモノが有ります。 自分が生死に関わる状況である場合 例:相手の能力・武器によって己の四肢いずれかが欠損した場合 「1対多の状況で自分が不利な状況である」場合 等 自分の大切な物が壊され、精神的に参る状況 例:己の最愛の人が目の前で惨殺され尚且つ、相手に嘲笑される 「両親の形見を相手に砕かれたり壊される」場合 等 上記に上げた事柄を守り、設定の方を付け足して下さい。 また覚醒できるといってもチート過ぎたり過度な付け足し、能力が2つになる場合は 注意しますので、ご了承ください。 禁止能力について 戦闘時における禁止と思う能力を具体的にですが表記しました。 設定を考えている際にこれに類する能力だと思うモノはなるべく書かない方が良いかと 大規模な自然災害を起こす能力 視認できない・見えないものの操作関連(時間や生命、概念など) 自分に都合の良い解釈が出来る力 不老不死、蘇生、即時完治の治癒 凶悪な能力であるにも拘らず、対価無しでバンバン使用できる力 応用の効きすぎる能力であったり、一切消耗しない物体作成 絶対的な防御・無効系によって被ダメージの手段が極稀 相手に選択肢を与えず、直接干渉する力 などが挙げられます。 他にも此方で審議した結果、世界観のバランスを崩す様な能力や ルールの合間をついた能力を作成するのはお控え下さい。